サイバー攻撃の目的:過去と現在

近年、ニュースなどで「サイバー攻撃」という言葉を耳にすることが増えたのではないでしょうか。
そもそも、サイバー攻撃は、誰が何を目的として行うものなのでしょう。

〜10年前
【攻撃者】 個人
【目 的】 いたずら、迷惑行為、個人的な怨み、
能力の誇示 など

↓

数年前〜
【攻撃者】 組織
【目 的】 金銭など経済的利益の搾取、
政治的な主張、テロ など

サイバー攻撃はいまや犯罪ビジネス!

サイバー攻撃はいまや犯罪ビジネス!

闇サイトで個人情報は転売されている?!

Google・Yahooといった検索サイトでは見つけることのできない、「ダークウェブ」というサイトがあり、ドラッグ、偽造品、麻薬、銃、盗難物などのようなものがたくさん販売されています。

⇒クレジットカード情報も転売されている!

サイバー攻撃を請負う組織がある?!

サイバー攻撃を請け負う組織もあります。

⇒技術をもっていなくても、お金を払えばサイバー攻撃を請け負ってもらえる!

サイバー攻撃の現状

■ サイバー攻撃の件数推移
■ サイバー攻撃の発生している業種
■ 狙われるのは大企業とはかぎらない

サイバー攻撃による被害の実態

情報処理推進機構(IPA)の調査に対し、ウイルス感染やサイバー攻撃等による被害が「発生した」と回答した企業は全体の4分の1にあたる26.1%で、このうち「取引先や顧客等に対する損害賠償の被害額」が100万円以上であったと回答した企業は15.9%です。

企業のサイバーリスクに対する意識

下記の図からも分かるように、「組織的に情報セキュリティ対策を行っていない」企業が多いことが分かります。
特に、従業員100人以下の中小企業および小規模企業においてこの数字の割合が多くを占めています。

【出展】「2016年度 中小企業における情報セキュリティ対策に関する実態調査」IPA

あなたの会社は大丈夫?